雑記

ニヤニヤ泣いている

ただの日記(ピンク・フロイドのTシャツを着たお兄さんに捧ぐ)

朝の通勤路で、電話ボックスが派手に荒らされていた。ガラスの破片がきちんと舗装された歩道にたくさん散らばってて、その光景がアンバランスで綺麗だと思った。そんな中、前から歩いてきたどちらかといえば口数の少なそうな感じのお兄さんがピンク・フロイドのTシャツを着ている。それがなんだかとってもよかったんです、素敵な朝だ。そういえばピンク・フロイドって実は聴いたことなかったな。粉々になったガラスを横目に、音楽ストリーミング配信サービスでピンク・フロイドと検索する。便利な世の中やでほんまに。Comfortably Numbって曲かっこええですね、聴くきっかけをくださってどうもありがとう。お兄さんはわたしがあなたのTシャツを見てピンク・フロイドを聴くに至ったことを想像すらしていないだろうなって思ったらなんだかニヤニヤしてしまったし、電話ボックスを荒らした犯罪者もこうやってブログに書かれていることを知らないだろう。

 

自分の何気ない行動が知らないところで誰かの日常を少しだけ変えているということ。それってもしかしたら素敵なことかもしれない(電話ボックスは荒らしたらあかんけど)

自分の一挙一動が他者に何かしらの影響を与えてしまうことがわたしはずっと怖かったけれど、きっと多分そんなことはない。そういえば会社の同期はわたしのチョコミント好きに影響されてチョコミント味のものにハマっているらしくて、なんだか少し嬉しくなったっけ。

 

そんなことを思いながら、久々にブログを更新しました。誰も読んでないと思ってたけどこのあいだ一日のあいだにたくさんアクセスされてて、どなたか分からないけどありがとうございます。わたしの文章が誰かの暇つぶしにでもなったらうれしいな。