雑記

ニヤニヤ泣いている

YUKIさんのお話

2月17日は、YUKIの誕生日だった。

 

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12才くらいのときからYUKIがずっと好きで、

といってもここ何年かはあまり新曲を追えてはいないんだけれども、

中学生の頃はYUKIの歌詞をポスカでキャンパスノートの背表紙に書いていたし、

高校生の頃、今では当たり前となってしまった一人ライブ参戦ヴァージンを捧げたのもYUKIだった。

10年間強、私も死ぬまでワクワクしたいわ〜とのたまいながらJOYを聴いてきた身である。

思春期を一緒に駆け抜けてきた曲たちっていうのはいくつになってもエモい。

 

そんなYUKIさん45才の(45才の…!)誕生日だったということで、

今日は好き勝手にYUKIさんの魅力とか好きな曲について書こうと思います。

 

...

 

JOY

はい来ました。往年の名曲JOY。

全身黒タイツのショッカーみたいなのが大群で反復横跳びしてるシーンから始まるMVを私は他に知らない。岡崎体育も何も言えない。

 

音楽プロデューサー蔦谷さん作曲の一曲なんだけれど、ポップでキャッチーなのにどこかアンニュイで切ないメロディーはさすが蔦谷さんだなあと思う。歌詞も一見ふわふわしているのに聴けば聴くほど深い。一番と二番の歌詞の対比には毎回痺れてしまう。

 

ちなみにオリジナルの歌詞では「運命は必然じゃなく偶然で出来てる」となっているのが、最終的には「運命は必然という偶然で出来てる」に落ち着いている。

必然という偶然って何や…と頭の中のカント共々首を傾げてしまうけれど、我が身を省みても何か些細なことが一つでも違っていたら出会わなかった人や起こらなかった出来事ばかりで、人生とは…運命とは…と考え出してしまいいつも眩暈がしてくる一曲。This is 哲学。

そしてMV中でYUKIがウインクするとき、確かに脳内で「ズキュン!」って擬音語が聞こえます。是非見てみて。

 

 

the end of shite

YUKIのソロデビューシングル。

ソロデビューシングルということで、一人で先に始めちゃうわよという意図からこのMVになったらしいがもうどエロい。是非何かしらでフルでMVを見て頂きたい。

 

YUKIはライブでよく、「YUKIエロい〜?」「エロい〜!」というコールアンドレスポンスを行う。うん、エロい、エロいよYUKI

私はエロについては何も分かっていない青二才だけれど、YUKIのことは本当にエロいと思う。褒め言葉だ。そしてYUKIのエロさには媚びがない。彼氏依存の女のtwitterのような陰湿さもなければ、夜にしか開かない日本語が不自由なマッサージ店の看板のような安っぽさも、マイルドヤンキーがいいね!しがちなバイラルメディアのような下品さもない。後ろ暗さの一切ない、やんごとなきエロさである。

 

ところでこの曲が収録されてるPRISMICという1stアルバムが私は好きだ。ダンスチューンっぽいYUKIもメロディアスでポップなYUKIも大好きなのだけれど、the end of shiteのようなオルタナティブ色の強いYUKIが私は結構好きで、PRISMICはYUKIのそういう側面を筆頭に様々な表情を楽しめる一枚になっている。特に「眠り姫」や、クラムボンのミトが編曲に携わった「惑星に乗れ」、亀田誠治作曲の「ふるえて眠れ」はお気に入りで、ふるえて眠れを聴きながら枕を濡らして泣き寝入り(笑)した夜は数え切れない…

 

YUKIにゆるふわポップなイメージを抱いてる人に是非聴いて欲しいな。

可愛さとアンニュイさ、少女性と女性性、ポップさとどこか退廃的な魅力、優しさとシニカルさと攻撃性、あらゆる要素を併せ持った彼女の魅力がつまったアルバムだと思う。

 

...

 

ソロ15周年を迎えた今、

「私は私が気持ち良いようにやるの

スカートに手を入れて決意表明した2002年2月6日から15年。
今、なぜだかあの頃のような気持ちが、私をまた奮い立たす。」

YUKIは公式サイトに述べている。

 

ああ、そんなYUKIの気ままさと強さが私は好きなんだよな。そう再認識させられた。

 

新曲追えてなかったけれど、3月に新譜発売されたら買います!YUKIさん!ワイに貢がせてくれ!

45才のYUKIも楽しみで、きっとこの先もずっとYUKIは私の憧れだ。またライブも行けたらいいなあ。